木の芽~もうすぐ芽吹きます!
2006年 03月 06日
木の芽が、もうすぐ芽吹きそうになってきました。
蒲焼小僧の住む地域では、毎年3月中頃になると、
店の裏手の庭に植えてある、山椒の木が芽吹きます。
料理の用語では、木の芽というのは山椒の木の、若芽のことを言います。
ちなみに、山椒以外でも「木の芽」と呼ぶものがあると聞いたので、
ネットで検索したら、山形県では「アケビの芽」を、「木の芽」と呼ぶほど一般的なようです。
おひたしにして食べる…HPには、そう書いてあったので、
一度食べて見たいと思いました。
(時期物なので、その時期に山形まで行かないとだめかも?)
さて、山椒の木の芽ですが、料理の薬味やあしらい、青味に使われることも多くて、
うなぎとも相性が良いので、蒲焼小僧の店でも使っています。
↑画像は「うなぎの蒸篭蒸し」青味と、香りを添えるために使っています。
この器には、蓋があって、蓋を開けた瞬間に、うなぎと木の芽の香りが漂います。
庭の木の芽が芽吹いたら、ブログに画像をアップしようと思います。
蒲焼小僧の住む地域では、毎年3月中頃になると、
店の裏手の庭に植えてある、山椒の木が芽吹きます。
料理の用語では、木の芽というのは山椒の木の、若芽のことを言います。
ちなみに、山椒以外でも「木の芽」と呼ぶものがあると聞いたので、
ネットで検索したら、山形県では「アケビの芽」を、「木の芽」と呼ぶほど一般的なようです。
おひたしにして食べる…HPには、そう書いてあったので、
一度食べて見たいと思いました。
(時期物なので、その時期に山形まで行かないとだめかも?)
さて、山椒の木の芽ですが、料理の薬味やあしらい、青味に使われることも多くて、
うなぎとも相性が良いので、蒲焼小僧の店でも使っています。
↑画像は「うなぎの蒸篭蒸し」青味と、香りを添えるために使っています。
この器には、蓋があって、蓋を開けた瞬間に、うなぎと木の芽の香りが漂います。
庭の木の芽が芽吹いたら、ブログに画像をアップしようと思います。
by eelsuzumo
| 2006-03-06 16:44
| 素材の話