うなぎ屋の三代目が綴る、うなぎ、ご飯、食べ物などにまつわるブログ


by eelsuzumo
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イカの話

前回のブログで、イカの下ごしらえについてコメント頂いたので、
今日はイカの下ごしらえについて!です。

イカの下ごしらえの手順としては(刺身、イカソーメンにする場合)
①下足と一緒にワタを抜き取る
②骨を抜き、エンペラ(耳)をはずす
③皮をむく
④硬い部分を包丁で取り除く
の大まかに4工程です。

ちなみに・・・この時間の更新で、間に合うでしょうか?(^^;)
赤イカの場合は…、
赤イカは、下足をはずしてワタを抜きます。
エンペラ(耳)を外す時に、同時に皮を引っ張ると、
比較的、簡単に皮を剥くことが出来ます。
包丁を入れて開きます。
開いた状態は二等辺三角形のような形になります。
残った皮があれば、皮をむいて、タテ半分に包丁します。

f0078499_16283026.jpg

↑本来は算数の教材?だと思うのですが、
イカを開いた状態に良く似ていたので、拝借してしまいました(^^;)

中央の縦線が、タテに半分にする時の包丁の位置になります。
●が二つの角の角度が同じだと示している位置は、
その部分と、そこより上部が、イカによっては硬いので、
切って外してしまっても良いでしょう。
また、底辺にある「”」マークの位置あたりに、硬い突起があるので、
食べたときに口に当たるのが気になるようでしたら、
それも、切ってしまいましょう。

刺身にするときも、イカソーメンにする場合も、
この図の横方向に包丁を入れることになります。
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by eelsuzumo | 2006-06-25 16:34 | 素材の話