うなぎ屋の三代目が綴る、うなぎ、ご飯、食べ物などにまつわるブログ


by eelsuzumo
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小僧は小僧~その1

蒲焼小僧は、見てご覧の通り、小僧という言葉を、
ハンドルネームと、ブログのタイトルに使っています。

今日は、その「小僧」について、お話をしたいと思います。

まず、小僧という呼び方には、いろいろな意味があると思います。
もっとも代表的なのは、「子供」という意味でしょう。
「小僧」の使い方に、年齢という基準があるという例です。
いたずら小僧などが、その良い例で、こういう使い方には、
(子供の意には)他にも「坊主」があります。

一般的に、「坊主」は、僧籍に身を置く人、僧侶のことを指したり、
その髪型から、短く刈り込んだり、剃髪した頭のことを「坊主頭」といいますが、
他方で「いたずら坊主」という用例もあるからです。

次に、年齢に関係ない物が存在します。
野球小僧、テレビ小僧、カメラ小僧などがそれに当たりますが、
蒲焼小僧の解釈としては、年齢は関係なく「小僧」を使うようです。
個人的には、趣味が高じている状態、強烈な趣味とでも言いましょうか。
ただ、道楽のような大人の余裕ではなく、子供のような熱心さを、
この用例からは感じます。
子供のように純粋に取り組んでいるかどうかはともかくとして、
その熱心さや、情熱を感じるという点で、普通の趣味とは違う気がします。

また、趣味が高じて…という場合、実益や、仕事になってしまう方も、
たまにいらっしゃいますが、○×小僧という場合には、
その趣味で、お金を儲けようと思っているかどうかが疑問なところです。
カメラ小僧の場合、写真を売ってお金にして、機材や材料に当てるケースもあるようですが、
野球小僧やテレビ小僧については、そういうケースは無さそうなので、
(あるいは非常に稀で少なそうなので…(^^;)
お金に関わる部分で、分類するのは難しそうです。

また、小僧には「修行中の身」とか、「見習い」のような意味合いもあると思います。
「門前の小僧、習わぬ経を読む」の小僧もそういう意味ではないかと思っていますし、
実際、蒲焼小僧が修行中のときは、小僧と呼ばれていました。
この場合は、年齢というよりも、経験が少ないことをあらわすと思いますので、
上記の二つとは、また違った意味合いになります。

ちなみに、蒲焼小僧の「小僧」は、上のケースにはどれも当てはまりません。
少しずつ、上に書いたような要素も含んでいたりしますが、
もっともメインなのは、別の意味になります。

長くなり過ぎてしまうので、続きは次回にしたいと思います♪
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by eelsuzumo | 2006-08-16 02:53 | 日記