うなぎ屋の三代目が綴る、うなぎ、ご飯、食べ物などにまつわるブログ


by eelsuzumo
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小僧は小僧~その2

蒲焼小僧は、見てご覧の通り、小僧という言葉を、
ハンドルネームと、ブログのタイトルに使っています。
前回はその「小僧」について、お話をしたのですが、
今日も「小僧」の意味について、引き続きお話をしたいと思います。

実は、小僧というのは、地元の方言で息子の事を指します。
基本的には、自分の息子、自分の身内の息子のことを指しますが、
○○さん家の小僧と言った場合には、他のお宅の息子さんという意味に変わり、
○○家の息子と言う意味になります。
(実際は方言ですので、もう少しラフな物言いになります)
「家の小僧」(うちのこぞう)と言ったら自分の息子のことなのです。

地元では、前回お話した、熱心な趣味の人や、子供と言う意味、
それに修行中の身などの意味で使うこともありますが、
地元で「うちの小僧」などといったら、ほぼ間違いなく、息子と言う意味です。

私のハンドルネーム、蒲焼小僧には、
「蒲焼」と言う言葉に象徴される「うなぎ屋」と言う意味と、
小僧と言う「息子」の意味を合体させて「うなぎ屋の息子」と言う意味でも使っています。
実際、子供の頃は「うなぎ屋の小僧」とか「○○○の小僧」
(○○○には、お店の屋号が入りました)と呼ばれたこともあります。

蒲焼という言葉に象徴されるように、うなぎの仕事、うなぎ屋の仕事は好きです。
うなぎ屋の仕事が好きだから「うなぎ屋小僧」では語呂が悪いので「蒲焼小僧」。
職人仕事に終わりは無く、人生全て勉強で、いまだ修行中の身ですから、
その意味の「小僧」も含めての「蒲焼小僧」なのです(^^)

これは余談ですが…、
東欧の男性の名前に「××ビッチ」と言う名前を聞いたことは無いでしょうか。
実は、この「ビッチ」と言う言葉は、息子の意味なのだそうです。
ですから、現地の人の感覚では「○○ビッチ」と言ったら、
○○さんの息子と言う意味になるそうです。

このことは、トリビアの泉でも取り上げられていたので、正しい情報だと思います。
ちなみに、その時のトリビアの内容は、
ユーゴスラビアのサッカー代表選手のなかで、
スタメン11人中ゴールキーパーを除く10人が、
「××ビッチ」と言う名前であった、というものでした。
ちなみに、そのスタメンの中にはストイコビッチも含まれていました。
少しサッカーが好きな人ならば、ストイコビッチといえば、
「ピクシー」の愛称で知られる、
ユーゴスラビア(現:ユーゴ)のサッカー代表選手で、
日本では、名古屋グランパスエイトでも活躍したこともある、
非常に有名な選手ですので、お解り頂けることと思います(^^)
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by eelsuzumo | 2006-08-18 10:02 | 日記