うなぎ屋の三代目が綴る、うなぎ、ご飯、食べ物などにまつわるブログ


by eelsuzumo
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2006年 06月 24日 ( 1 )

蒲焼小僧は、ビールが好きです!大好きです♪
ということで、一寸くどくなるかも知れませんが、
今日もビールのおつまみのお話です。

ビールは本当にどんな料理にも合うと思います。
今日の題材は「お刺身」なんです。
日本料理を代表する、もっともポピュラーな料理。
刺身は、そう言って差し支えないと思いますし、
広く世界からも、日本の代表的な料理として認識されていると思います。

刺身(と寿司)は、生魚の食べ方を欧米に紹介した料理といって良いと、
蒲焼小僧は思っています。
生魚を食べる習慣が、もともとあまりなかったといわれる欧米でも、
(一部の魚介類を除きます)
刺身と、ご飯の上に刺身を乗せた寿司という捉え方で、
生の魚を食べるようになったというのは、周知の事実と思います。
もともと、欧米に全く生物を食べる習慣が無かったわけではありません。
フランス料理で生牡蠣が食べられるのは有名ですし、
同様にアメリカなどでも、オイスターバーなどで、
生の牡蠣を食べる習慣は、存在していました。
ただ、日本の刺身や寿司のように、広く一般化した、
ポピュラーなものではなかったようです。

話が横道にそれました。
この時期には、カツオ、メジマグロなどの回遊系の魚をはじめとして、
スズキなどの初夏の魚も加わりますが、今日はイカでした。
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↑イカの刺身(イカソーメン)の画像です。
身が、透明に透き通るほど新鮮ならば、醤油はかけないのですが、
多少、乳白色になっているので、お醤油をかけています。

お刺身は、きちんと冷やしたビールと、まことに好相性です。
暑くなるこれからの時期、冷奴や冷やしたトマトなどとともに、
冷たい酒肴のひとつとして、お刺身を添えたいものです。
今夜も、一杯やりますか!
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by eelsuzumo | 2006-06-24 16:43 | 酒肴の話