うなぎ屋の三代目が綴る、うなぎ、ご飯、食べ物などにまつわるブログ


by eelsuzumo
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葱を焼いたら

ありあわせのつまみで一杯というときには、
焼いただけの葱がちょっと便利です。

味噌や醤油をつけるだけで、肴としても通用しますし、
急ぎのときの箸休め、もう一品何か!というときも、
手軽で美味しいのが、焼き葱です。

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葱が嫌い!葱の香りがダメ!という方には、全く意味を成さない料理ですが、
そうでない方は、一度お試しあれ♪と言えるほどです。

本来は、真冬の葱のほうが、甘みが強くて良いのですが、
酒の肴に苦慮する時もあるので、そんな時には、
時期に関係なくシンプルなつまみとして重宝しています。

ただし、この酒肴で危険なのは、お酒がすすむことです(^^;)
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by eelsuzumo | 2006-06-30 16:55 | 酒肴の話

今年、最後の…。

今年最後の、梅酒の仕込みが終了しました。
梅の季節も、もうすぐ終わります。
青梅の仕入れも今年最後になりました。

時期的にも、そろそろ終わりなので、真っ青な青梅は少なく、
赤や黄色に色づいた梅がほとんどで、この青梅が最後です。

今月初旬に青梅のことを書いてから二十日あまり…。
青梅の項参照のこと
何度か梅酒を仕込みましたが、ようやくブログにアップします。
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この青い実を見るのも、今年はもう最後。
来年のこの時期まで、楽しみにしながら、
数ヵ月後には、出来上がった梅酒を飲みます。
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by eelsuzumo | 2006-06-29 16:43 | お酒の話
昨日は、朝から病院、衛生講習、保健所と、
一日中、保健衛生に、どっぷり浸かった日でした。

調理師には、色々と衛生に関する義務や遵守事項があるのですが、
地域によって多少の差はあっても、レントゲン撮影や検便。
それに食中毒関連の講習と、それぞれの必要性にあわせて、
保健所や食品衛生協会などが行うものに参加します。

朝から病院に行ってメディカルチェック。
昼食をはさんで衛生講習会に参加して、
その後は保健所に出向いて、書類のチェックと許可証の受け取り。
本来は、1度に全部行うのではないのですが、
今年は数年ぶりに、みんな重なってしまって、
ほぼ一日中、衛生や保険に関することをやっていました。

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↑講習の一部、こんなホールで行います。
一般的な講話、講習だけでなく、ビデオの上映なども行ったりします。
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by eelsuzumo | 2006-06-28 17:14 | 日記

スイカバー続編

昨日、すいかのアイスのお話しをしたら、
スイカバーなる物の情報をいただきました(^^)
さっそくロッテさんのhpから拝借…(^^;)

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ビッグスイカバー!大きいサイズがあるなんて、なかなかやります。

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メロンバーとセットなんですね。メロンとスイカでは、分が悪いかも(^^;)
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こちらは当たり付き!アイスのアタリって、妙に嬉しかった記憶があります。

問題は…近所のスーパーやコンビニで見かけないこと。
ロッテさんの情報では、全国発売らしいのに!
近所の「●ブン●レブン」の店長を脅迫してしまおうかと、
一瞬マジで考えてしまった、蒲焼小僧でしたm(_ _)m
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by eelsuzumo | 2006-06-27 23:01 | 日記

すいかの記憶

先週、蒲焼小僧は、出先でスイカを食べることがありました。
スイカは、夏を感じることが出来る楽しい果物ですが、
遠い夏の記憶とあいまって、ノスタルジーな気持ちを運んでもくれます。

スイカを食べた後、ずっと引っかかることがあったのです。
それは、「すいかアイス」です。
今は、ほとんど見かけなくなってしまいました。

以前には、駄菓子屋さんや、お菓子屋さんの店先には、
大きなアイスクリームのコールドケースがありました。
その中に、すいかの皮の緑と黒のしま模様という、
ものすごく目立つパッケージ(しかも派手です)で、
存在感をアピールしていたのを覚えています。

子供の頃の記憶が確かならば、すいかアイスには2種類あります。
一つは固めのシャーベットのような、すいか味の赤いアイスに、
懐かしい木の棒が刺さったアイスバー!
もう一つはカップタイプで、バータイプよりも、少しクリーミー。
でも、しっかりすいか味のカップアイス!

そしてどちらにも欠かせないのが、種の形のチョコチップ♪

実はこのブログを書くに当たって、ネットでも色々探してみたのですが、
イメージにぴったり来るものがありませんでしたm(_ _)m
すいかアイスで、検索すると、実に多くのヒットがあるのに、
実際に出てくる商品は…。
すいかの産地で作られた、本格派のきちんとしたすいか果汁のアイスや、
良い材料をふんだんに使った、ちょっと贅沢で上品なすいかアイスばかり…。

蒲焼小僧は「貧乏舌」で、庶民なので、気軽に食べることが出来た、
子供の頃のあの「すいかアイス」に出会いたいと、思っています☆
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by eelsuzumo | 2006-06-26 15:53 | 日記

イカの話

前回のブログで、イカの下ごしらえについてコメント頂いたので、
今日はイカの下ごしらえについて!です。

イカの下ごしらえの手順としては(刺身、イカソーメンにする場合)
①下足と一緒にワタを抜き取る
②骨を抜き、エンペラ(耳)をはずす
③皮をむく
④硬い部分を包丁で取り除く
の大まかに4工程です。

ちなみに・・・この時間の更新で、間に合うでしょうか?(^^;)
赤イカの場合は…、
赤イカは、下足をはずしてワタを抜きます。
エンペラ(耳)を外す時に、同時に皮を引っ張ると、
比較的、簡単に皮を剥くことが出来ます。
包丁を入れて開きます。
開いた状態は二等辺三角形のような形になります。
残った皮があれば、皮をむいて、タテ半分に包丁します。

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↑本来は算数の教材?だと思うのですが、
イカを開いた状態に良く似ていたので、拝借してしまいました(^^;)

中央の縦線が、タテに半分にする時の包丁の位置になります。
●が二つの角の角度が同じだと示している位置は、
その部分と、そこより上部が、イカによっては硬いので、
切って外してしまっても良いでしょう。
また、底辺にある「”」マークの位置あたりに、硬い突起があるので、
食べたときに口に当たるのが気になるようでしたら、
それも、切ってしまいましょう。

刺身にするときも、イカソーメンにする場合も、
この図の横方向に包丁を入れることになります。
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by eelsuzumo | 2006-06-25 16:34 | 素材の話
蒲焼小僧は、ビールが好きです!大好きです♪
ということで、一寸くどくなるかも知れませんが、
今日もビールのおつまみのお話です。

ビールは本当にどんな料理にも合うと思います。
今日の題材は「お刺身」なんです。
日本料理を代表する、もっともポピュラーな料理。
刺身は、そう言って差し支えないと思いますし、
広く世界からも、日本の代表的な料理として認識されていると思います。

刺身(と寿司)は、生魚の食べ方を欧米に紹介した料理といって良いと、
蒲焼小僧は思っています。
生魚を食べる習慣が、もともとあまりなかったといわれる欧米でも、
(一部の魚介類を除きます)
刺身と、ご飯の上に刺身を乗せた寿司という捉え方で、
生の魚を食べるようになったというのは、周知の事実と思います。
もともと、欧米に全く生物を食べる習慣が無かったわけではありません。
フランス料理で生牡蠣が食べられるのは有名ですし、
同様にアメリカなどでも、オイスターバーなどで、
生の牡蠣を食べる習慣は、存在していました。
ただ、日本の刺身や寿司のように、広く一般化した、
ポピュラーなものではなかったようです。

話が横道にそれました。
この時期には、カツオ、メジマグロなどの回遊系の魚をはじめとして、
スズキなどの初夏の魚も加わりますが、今日はイカでした。
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↑イカの刺身(イカソーメン)の画像です。
身が、透明に透き通るほど新鮮ならば、醤油はかけないのですが、
多少、乳白色になっているので、お醤油をかけています。

お刺身は、きちんと冷やしたビールと、まことに好相性です。
暑くなるこれからの時期、冷奴や冷やしたトマトなどとともに、
冷たい酒肴のひとつとして、お刺身を添えたいものです。
今夜も、一杯やりますか!
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by eelsuzumo | 2006-06-24 16:43 | 酒肴の話

ビールのおつまみ…続編

ビールのおつまみとして、枝豆やフライドポテトなどのお話をしましたが、
今日はそんなメインのおつまみの話ではなく、サブとなる酒肴のお話になります。
その酒肴とは「糠漬け」です。

画像は蕪の葉っぱです!そしてこの葉っぱは糠漬けにします。
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糠漬けは、メインのしっかりした酒肴があるときは、
添え物や、箸休めとしても美味しく楽しめます。
揚物や、味の濃い煮物がメインにあるとき、サブの酒肴として、
口直しとして、大変に重宝すると思うのです。

不思議なのは、ビールと糠付けの相性が比較的良いことです。
日本酒や焼酎などの、日本のお酒に糠漬けが合うのは理解できますし、
逆にワインやブランデーの酒肴に、糠漬けは出さないと思います。
(ウィスキーの水割りなどには、たまに添えられたりしますが)
ビールは、そういう意味では、なんにでも合うお酒なのかもしれません。
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by eelsuzumo | 2006-06-23 16:40 | 酒肴の話

空を飛ぶ!

空を見ろ!鳥だ!飛行機だ!いや、スーパーマンだ!
というフレーズは、かなり古くて、昔からあったようですので、
このフレーズだけで年がばれてしまいそうですが。

今日は空を飛ぶもののお話です。
画像は、ものすごく見えにくいけど、飛行船の画像です。
正確な日付は覚えていないのですが(済みませんm(_ _)m
今年の春に撮影したものです。
本来、個人的に珍しいと思うから撮影したのですが、
なかなかブログにアップする機会が無いまま、今日の登場となりました。
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飛行船なんて、小学校のころの科学読み物で、
空中爆発事故を起こした、ドイツの飛行船「ヒンデンブルク号」のことか、
ラジコン飛行船くらいしか記憶になく、実物に乗ったことはありません。

もっとも、旅客用の飛行船というのは聞いたことがないので、
乗らない人のほうが多い!(乗ったことのある人が貴重♪)とは思いますが…。
飛行船に実際に乗船?した事がある人って、どのくらいいるのでしょうか?

ちなみに、飛ぶものといえば、蒲焼小僧が最初に思い浮かぶのは、
やっぱり、鳥です。(ちなみに次は飛行機なので、あまりにも平凡かも?)
少年時代、フライドチキンが出始めのころに、揚げるフライと、
空を飛ぶフライ(fly)をかけた駄洒落があったのを、思い出しました。
今夜はフライドチキンにしようかな…(^^;)
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by eelsuzumo | 2006-06-22 17:01 | 日記

ビールのおつまみ

ビールが大好きな蒲焼小僧は、楽しいビールのおつまみを探しています。
今の季節ならば(今日は夏至だそうですね♪)、
やっぱり筆頭は枝豆ですが、枝豆にも一工夫したいと思っています。

すり鉢に枝豆と塩を入れ、水を加えて豆をつぶさぬように洗います。
表面の産毛が取れて、汚れも落ちますし、
茹で上がりの色も綺麗に出やすくなります。

塩と重曹を加えた湯で、枝豆が鮮やかな緑になるまで茹でたら、
火を弱火に変えて、豆が程よく柔らかくなるまで、
実際に食べてみながら加減を見てゆきます。

茹で上がったら、塩を利かせた氷水にとって、急冷します。
充分に冷えたところで、笊にあげて水気を切り、
塩を加えた昆布だしに浸して、味を含ませるために冷蔵します。

食べごろは浸けてから、1~3日。
中まで充分味の染みた枝豆ができます。
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by eelsuzumo | 2006-06-21 16:15 | 酒肴の話