うなぎ屋の三代目が綴る、うなぎ、ご飯、食べ物などにまつわるブログ


by eelsuzumo
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鈴虫のおすそ分け(^^)

今日、鈴虫のおすそ分け?をいただきました。
昨年、友人が3組をつがいで飼育していて、
産卵した卵から孵化したものだそうです。

さっそく、中休みの時間に、近所のホームセンターにGO!
飼育用のケースと、ケースの中に敷く土を購入。
ホームセンターには、鈴虫専用の鈴虫グッズが、
所狭しと並んでいて、壮観な眺めでした。

鈴虫も、同じ場所で販売されていてそちらも見てきました。
ちなみに、一匹のお値段が150円から200円程度!
(オスとメスで値段が違いました)
こんな状況を見ると、鈴虫も立派な「ビジネス」です。

実は、デジカメで撮影したのですが、あまりに小さくて見えません。
デジカメの画素数にも、問題ありなのでしょうが(300万画素以下)、
ほとんど鈴虫の存在が解りません…(^^;)

脱皮して、もう少し大きくなったら、画像をアップしたいと思っています。
早く大きくならないかなぁ~☆今から楽しみです。
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by eelsuzumo | 2006-06-09 16:37 | 日記

入梅

昨日梅の話をしたから!というわけでもないでしょうが、
本日、近隣地域で入梅の情報が出ました。
蒲焼小僧の住んでいる地域も、もう間もなく入梅とのこと。

これから、およそ1か月間、雨の続く時期になるわけですが、
今年は5月に雨が多かったせいか、少し気分が違います。

5月は、日照時間も短く、雨のせいで、農作物は大変な状況でした。
正直、飲食を営むものには厳しかったですし、
生鮮野菜の高騰は、家庭の主婦の方にも大きな打撃だったことと思います。
でも…、どうにか、入梅です。
入梅の時期になれば、雨が多いにもかかわらず、
野菜類は比較的安定するので、少し安心しています。

そして、梅雨明けすれば、そこはもう夏!
蒲焼小僧の本領発揮の季節になります。

でも、それまでの間…。
雨傘、レインコート、長靴、アジサイ、カタツムリ…。
雨の時期にも楽しいものはたくさんあるので、
あまり嫌わずに過ごせればよいと思っています。

もちろん、来るべき夏に備えて、準備も怠らずに(^^;)
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by eelsuzumo | 2006-06-08 17:06 | 日記

そろそろ青梅…。

六月になり、市場にも八百屋さんの店頭にも、青梅が並ぶ季節になりました。

鮮やかな緑色で、ふっくらとした青梅を見ると、今年も初夏が来たんだと思います。
青梅は、梅酒、梅干など幅広く利用できる優れものですが、
良質で手ごろな価格のものは、八百屋さんに探してもらうことになりますし、
産地によって、若干の差はあるものの、青梅自体の出荷の最盛期は、
時期が限られているので、この時期に一年分を支度します。

青梅以外に、梅干用の天然塩、もう少ししたら赤紫蘇も必要ですね。
梅酒用には、氷砂糖、ホワイトリカーを準備します。

そうそう!漬け込むためのビンも用意しないと。
ビンを洗浄、乾燥させて、食用のアルコールで消毒。

青梅は、産地を指定するつもりなので(紀州産と県内産の二種)、
すでに手配しています。
八百屋さんに発注したので、数日中には手元に届くはずです。
青梅が手元に届いたら、撮影して、ブログにアップしようと思います。
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by eelsuzumo | 2006-06-07 16:19 | 料理のちょいと話

初夏の頂き物

蒲焼小僧の住む地域は、古くから「みかん」などの、
柑橘系の果物の栽培が盛んでした。

国内シェアが高いかどうかはともかくとして、
地元では、簡単に手に入るのが柑橘系の果物で、
冬はみかん(コタツに入って食べるのは、すごく定番)で、
子供の頃は、手が黄色くなるまで食べていたものです。

そして、夏は甘夏でした。
これも、シーズンになると、知人や親戚が届けてくれる、
いわば「季節の風物詩」といった感じのもので、今でも変わりません。

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そのまま食べるのは、もちろんのことですが、
砂糖を加え、煮詰める作業によって、和風のマーマレードになります。
皮も果汁も余すところなく使える上に、保存も可能です。
甘みの加減を調整すれば、日保ちはしないけど、爽やかな甘みに出来るし、
保存を良くするには、より加糖するだけなので、手作りでもOKです。

今年も手元に届きました。☆♪★
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by eelsuzumo | 2006-06-06 23:33 | 料理のちょいと話

あんの応用

二日続きで、とろ~りとしたあんかけのお話をしました。

夏は冷たい茶碗蒸しを作って、冷たいあんを張って食べるのも、
なかなかに乙で、美味しいものです。
茶碗蒸しは、ごく普通に作って蒸し上げます。
水を張ったバットに浸けて、粗熱をとります。
蓋をしてから、冷蔵庫でじっくり冷やしましょう。

あんは、少し時間をかけて、充分に火を通しながら練ることで、
冷めてもとろみが変わらずに、口当たりの良い状態を保てます。
ポイントは、茶碗蒸しを作るとき、薄味にとどめることです。
あんの塩分を計算して、控えめの味付けのほうが無難です。
また、三つ葉などの青味は、一緒に入れて蒸すのではなく、
サッと塩湯でしてから、良く冷やしておいて、最後にトッピング。
こうすれば鮮やかな青味が、目にも涼しげに仕上がります。

なお…ごくごくシンプルで、手軽に似たようなものを味わうには、
たまご豆腐に、冷やしたあんをかけて、薬味や青味をトッピング!
ガラスの器に盛り付けると、涼しげな夏の味になります。

トッピングは、湯通ししたオクラの小口切りや、木の芽、
青茹でして塩味をつけた、新物のえんどう豆が良いかと…。
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by eelsuzumo | 2006-06-05 16:31 | 料理のちょいと話

とろ~りの魅力2

昨日の、あんの話を今日も続けて少し…。

出汁さえあれば、薬味を上手に工夫することで、
ちょっとした一品にも、ご飯ものにもなりますが、
今日は、「あん」そのものの、作り方についてお話します。

あんを作るには、まずはお鍋、鍋は底が平らな片手鍋が良いと思います。
他には、お玉と、かき混ぜるための道具を準備します。
慣れないうちは、泡だて器(ホイッパー)を使うと簡単です。
また、木杓子や、竹の杓子でも良いと思います。

水溶き片栗粉は、先に用意しておくのが良いと思います。
慣れれば、鍋を火にかけてからでも、充分間に合うようになります。
水と片栗粉の割合は1:1を基準として、
最大2:1までが無難だと思います。
濃すぎるのは、扱い難く、ダマの原因にもなります。
また、沸騰しているおつゆの中に入れても、
すぐに水分が蒸発するわけではありませんから、
水溶き片栗粉の濃度が薄すぎると、味が薄くなり、
出汁の旨味も感じにくくなります。

沸騰したお汁を、ホイッパーや木杓子でかき混ぜながら、
水溶き片栗粉を入れます。、
だまを防ぐため、少しづつ加えるのがポイントです。
ホイッパーや木杓子でかき混ぜながら、加熱を続けると、
再沸騰すると同時に、とろみがついてきます。
この間ずっと、丁寧にかき混ぜ続けるのがポイントの一つです。

あんが透き通るまで充分火を通すこと、も重要です。
再沸騰したら、火を弱め、優しく優しくかき混ぜます。
片手鍋は、かき混ぜながら火を通すときに、便利なのです。

↓水溶き片栗粉を加えて、少しとろみがついた状態です。
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まだまだ透明度が低く、火が充分に入っていません。
この段階では、とろみも、まだ不足しています。

↓上のものよりも火が入って、完成に近づいています。
透明度が高くなり、とろみも安定してくると、全体的に色も鮮やかになってきます。
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もう少し火が入って、さらに透明度が増せば、出来上がりです♪
色々に応用して楽しみましょう☆
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by eelsuzumo | 2006-06-04 15:53 | 料理のちょいと話

とろ~りの魅力

蒲焼小僧は、とろみのついた料理が好きです。
くず粉や片栗粉、スターチなどのでんぷん分で、
お出汁やおつゆにとろみをつけることを「げばをひく」といいます。
業界用語ですが、私はそう教えられたものの、地方住まいの蒲焼小僧としては、
全国で通用するかどうかは自信がありません(^^;)

◎もちろん、地域独特の表現だったり、方言が混じっている可能性もあります。

さて、この「とろみ」は、温かいものを冷めにくくしたり、
味が絡みやすくなったり、味が絡みやすいので薄味に出来たり、
色々と便利なことが多いです。
不便な点といえば、冷めてしまったときに、「とろみ」が無くなったり、
逆に、粘るほどになってしまうこともありますが、
熱いうちに食べてしまえば、家庭料理レベルでは、問題ないと考えます。
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↑画像は、出汁に、塩と醤油で味をつけ、水溶き片栗粉でとろみをつけたものです。

この「出汁あん」は、あらゆる「あんかけ料理」の基本であると、
修行時代に、親方から教わりました。
野菜を入れて良し、溶き卵を入れて良し、実に便利です。

このあんを、そのままご飯にかけて、薬味を添えると、
食欲の無い時や二日酔いの時、さらには、お酒を飲んだときの、
最後の一品として、お茶漬け代わりにもなります。
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by eelsuzumo | 2006-06-03 16:35 | 料理のちょいと話

ワールドカップ

蒲焼小僧は、実は、サッカー好きです。
子供の頃は、地元でもっとも盛んなスポーツが、サッカーでした。
小学校のころから、高校を卒業するまで、体育の時間には、
サッカーの授業がもっとも多かったのです。
ですから、地元ではごく普通でも、他の地域の方から見れば、サッカー好きです。

まぁ、正直言いまして、もともとサッカーは子供の頃から大好きでしたし、
そして、それは今でも変わっていません(^^;)。

そんな地域ですから、地元民も、サッカーにはマニアックなのですが、
地元のメディアも、実にマニアックです。
幼稚園児のキッズサッカーから、小学生のサッカー少年団、
中学生の県大会や、高校サッカーの県大会の予選にいたるまで、
細かくテレビ中継をしてくれる上に、サッカーのニュースを伝える、
専門のサッカー番組が、ローカル局にあるのです。
ちなみに、そのサッカー番組は放映1,000回を超えています。

そして、子供の頃から、その番組を見続けるのは、
少しでも、サッカーが好きな地元民ならば、
ごくごく当り前のことです。

改めて申し上げますが、蒲焼小僧は、実はサッカー好きです。
先日のドイツ戦も、深夜というか早朝にもかかわらず、
翌日も普通に仕事なのに、見てしまいました。

サッカーのワールドカップ・ドイツ大会が終わるまでは、
このブログの内容も、蒲焼小僧なのにサッカーの話になるかもしれません。
蒲焼小僧が「サッカー小僧」になるかもしれません(^^;)

ご理解の上、ご了承いただければ幸いですm(_ _)m
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by eelsuzumo | 2006-06-02 01:33 | 日記

駐車禁止って…。

今日から違法駐車の取締りが厳しくなりました。
蒲焼小僧をはじめとして、飲食店が出前や仕出しをするのは、
ごく普通のことですし、利用される方も多いことでしょう。

我々のような飲食店だけでなく、運送業の方や宅配業者さん、
企業の配送担当さんなどは、どうしたのでしょうか?

ちなみに蒲焼小僧は、今日のお昼に区役所の側の、
大型オフィスビルに出前がありました。
重点地域のど真ん中で、官庁街のすぐ側なので、
(地名は大手町というのですが、地名からでも想像がつきそうな場所です)
監視員の方だけではなく、取材するマスコミの方も何人か見ました。

ひとりで出前に出かける蒲焼小僧は、駐車場を利用するしかありません。
今日は、民間駐車場を利用して、利用料金300円を支払いました。
30分以内の駐車ではほぼ、このくらいの金額で普通ですが、
毎日同じようなことが続くと、ちょっと厳しいです。
ただし、わずか6~7分のことでも、初日につかまっては堪りません。
経費は増えるものの、背に腹は替えられません。

今後は、どうなっていくのでしょうか?
少し、運用を見直してほしいと思う蒲焼小僧でした。
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by eelsuzumo | 2006-06-01 17:25 | 日記