うなぎ屋の三代目が綴る、うなぎ、ご飯、食べ物などにまつわるブログ


by eelsuzumo
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<   2006年 08月 ( 9 )   > この月の画像一覧

気がつくと…ずいぶんと長い間、お休みしてしまいました。
土用の入りから、お盆過ぎまでは忙しいのは判っていて、
なかなか更新できないだろうと思っていたのですが、
お盆が明けてもずっと忙しく、更新できませんでした。
本当にすみませんm(_ _)m

実際…お盆の期間中は、スタッフさんも増強して、
どうにかやり繰りしていましたが、
お盆が終わって、ノーマルの体制に戻してからも、
おかげさまで忙しさが続き、
そのまま8月を終えることになりそうです。

さて、8月が終わると言えば、夏休みも終わりなのですが、
お客さんの中で、お子さんのいるお母さん型はホッとすると聞きました。
とりあえず学校が始まってしまえば、日中は少しは余裕が出来る!
と言うのが、意見の大半でした。
夏休み中はお子さんが、ずっと家に居るので、
お子さんの世話に追われるのだそう、
最近のお子さんは、夏休み中は自宅に居るのですね。
蒲焼小僧が子供の頃は、一日中外に居て遊びまわって、
自宅に帰るのはいつも夕方というのが、
夏休み中の典型的なパターンでしたから、
家には居ませんでしたね(^^;)

もちろん、家に居ない分のしっぺ返しもやってきます。
8月の後半は、毎年宿題に追われていましたから(^^;)
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by eelsuzumo | 2006-08-31 17:24 | 日記

小僧は小僧~その2

蒲焼小僧は、見てご覧の通り、小僧という言葉を、
ハンドルネームと、ブログのタイトルに使っています。
前回はその「小僧」について、お話をしたのですが、
今日も「小僧」の意味について、引き続きお話をしたいと思います。

実は、小僧というのは、地元の方言で息子の事を指します。
基本的には、自分の息子、自分の身内の息子のことを指しますが、
○○さん家の小僧と言った場合には、他のお宅の息子さんという意味に変わり、
○○家の息子と言う意味になります。
(実際は方言ですので、もう少しラフな物言いになります)
「家の小僧」(うちのこぞう)と言ったら自分の息子のことなのです。

地元では、前回お話した、熱心な趣味の人や、子供と言う意味、
それに修行中の身などの意味で使うこともありますが、
地元で「うちの小僧」などといったら、ほぼ間違いなく、息子と言う意味です。

私のハンドルネーム、蒲焼小僧には、
「蒲焼」と言う言葉に象徴される「うなぎ屋」と言う意味と、
小僧と言う「息子」の意味を合体させて「うなぎ屋の息子」と言う意味でも使っています。
実際、子供の頃は「うなぎ屋の小僧」とか「○○○の小僧」
(○○○には、お店の屋号が入りました)と呼ばれたこともあります。

蒲焼という言葉に象徴されるように、うなぎの仕事、うなぎ屋の仕事は好きです。
うなぎ屋の仕事が好きだから「うなぎ屋小僧」では語呂が悪いので「蒲焼小僧」。
職人仕事に終わりは無く、人生全て勉強で、いまだ修行中の身ですから、
その意味の「小僧」も含めての「蒲焼小僧」なのです(^^)

これは余談ですが…、
東欧の男性の名前に「××ビッチ」と言う名前を聞いたことは無いでしょうか。
実は、この「ビッチ」と言う言葉は、息子の意味なのだそうです。
ですから、現地の人の感覚では「○○ビッチ」と言ったら、
○○さんの息子と言う意味になるそうです。

このことは、トリビアの泉でも取り上げられていたので、正しい情報だと思います。
ちなみに、その時のトリビアの内容は、
ユーゴスラビアのサッカー代表選手のなかで、
スタメン11人中ゴールキーパーを除く10人が、
「××ビッチ」と言う名前であった、というものでした。
ちなみに、そのスタメンの中にはストイコビッチも含まれていました。
少しサッカーが好きな人ならば、ストイコビッチといえば、
「ピクシー」の愛称で知られる、
ユーゴスラビア(現:ユーゴ)のサッカー代表選手で、
日本では、名古屋グランパスエイトでも活躍したこともある、
非常に有名な選手ですので、お解り頂けることと思います(^^)
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by eelsuzumo | 2006-08-18 10:02 | 日記

小僧は小僧~その1

蒲焼小僧は、見てご覧の通り、小僧という言葉を、
ハンドルネームと、ブログのタイトルに使っています。

今日は、その「小僧」について、お話をしたいと思います。

まず、小僧という呼び方には、いろいろな意味があると思います。
もっとも代表的なのは、「子供」という意味でしょう。
「小僧」の使い方に、年齢という基準があるという例です。
いたずら小僧などが、その良い例で、こういう使い方には、
(子供の意には)他にも「坊主」があります。

一般的に、「坊主」は、僧籍に身を置く人、僧侶のことを指したり、
その髪型から、短く刈り込んだり、剃髪した頭のことを「坊主頭」といいますが、
他方で「いたずら坊主」という用例もあるからです。

次に、年齢に関係ない物が存在します。
野球小僧、テレビ小僧、カメラ小僧などがそれに当たりますが、
蒲焼小僧の解釈としては、年齢は関係なく「小僧」を使うようです。
個人的には、趣味が高じている状態、強烈な趣味とでも言いましょうか。
ただ、道楽のような大人の余裕ではなく、子供のような熱心さを、
この用例からは感じます。
子供のように純粋に取り組んでいるかどうかはともかくとして、
その熱心さや、情熱を感じるという点で、普通の趣味とは違う気がします。

また、趣味が高じて…という場合、実益や、仕事になってしまう方も、
たまにいらっしゃいますが、○×小僧という場合には、
その趣味で、お金を儲けようと思っているかどうかが疑問なところです。
カメラ小僧の場合、写真を売ってお金にして、機材や材料に当てるケースもあるようですが、
野球小僧やテレビ小僧については、そういうケースは無さそうなので、
(あるいは非常に稀で少なそうなので…(^^;)
お金に関わる部分で、分類するのは難しそうです。

また、小僧には「修行中の身」とか、「見習い」のような意味合いもあると思います。
「門前の小僧、習わぬ経を読む」の小僧もそういう意味ではないかと思っていますし、
実際、蒲焼小僧が修行中のときは、小僧と呼ばれていました。
この場合は、年齢というよりも、経験が少ないことをあらわすと思いますので、
上記の二つとは、また違った意味合いになります。

ちなみに、蒲焼小僧の「小僧」は、上のケースにはどれも当てはまりません。
少しずつ、上に書いたような要素も含んでいたりしますが、
もっともメインなのは、別の意味になります。

長くなり過ぎてしまうので、続きは次回にしたいと思います♪
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by eelsuzumo | 2006-08-16 02:53 | 日記

終戦記念日に。

今年も8月15日がやってきました。
終戦記念日です。

一年に一度、戦争について、国民全体が関心を持って、
向き合う良い機会でもあると思います。

本来ならば、いつでも機会があるときに、深く戦争について、
語る機会があればよいのでしょうが、
日々の暮らしに追われる庶民ゆえ、なかなか難しいものです。

また、戦後60年以上を経て、戦争経験者の高齢化もありますし、
お亡くなりになる方もいらっしゃるわけですから、
お話を窺う機会が減ってきているのも事実だと思います。

せめて年に一度でも、こういう機会は有るべきだと、マスコミなどでも、
コメントする方が多いのは、そういったことも含めてのことではないでしょうか。

ちなみに、世間を騒がせる舞台となってしまった「靖国神社」ですが、
蒲焼小僧は、比較的好きな場所で、最近では、昨年の秋に参拝しています。
合祀の問題や、他国からの抗議などとは別に、
都会の中に、古式ゆかしい建物と、緑の「神社」が存在するのは、
個人的に良いものだと思っています。

神道であるとか、無いとかではなくて、蒲焼小僧にとっての神社は、
緑あふれる、閑静な場所で、境内に遊ぶ子供たちの姿が有る、
そんな、昔の記憶をよみがえらせてくれるような、
懐かしい場所でもあるからだと思います。
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by eelsuzumo | 2006-08-15 23:18 | 日記

高校野球~仕事中に

夏のお盆のこの時期に、仕事中にはラジオを聴いています。
聞くのはNHKのラジオ第一放送で、高校野球中継を聞いています。
理由はいくつかあります。

1.ラジオを聴きながらなら、TVと違って、聞きながら手仕事が可能。
2.サッカーほど入れ込まないので、仕事に支障がない。
3.途中でニュースや天気予報が聞けるので浦島太郎にならない。
4.ライブなスポーツの中継なので、飽きることがない。

お客様の居る時にはほとんどかけないラジオですが、
仕込み中は、上記のような理由もあって、
もはやBGM代わりで、本当に重宝しています。

もちろん、たまには感動することもありますし、
ドラマを感じて、いいものだと思う事だってあります。
忙しい季節の、心の清涼剤となって、良い気分で仕事に向かえるので、
本当にありがたい存在だと思います。

実は、タイトルを「野球小僧」にしようと思ったのですが、
野球小僧(やきゅうこぞう)は、
歌手の灰田勝彦の1951年のヒット曲で、ミュージカル映画『歌う野球小僧』の主題歌。
白夜書房の野球専門雑誌。
ということが、検索で解ったので、やめてしまいました。

ちなみに歌の「野球小僧」は、以前に伊武雅刀さんのカバーで、
野球用品のCMソングとして流れていたのを聞いたことがあります。
小僧でも、だいぶ違う小僧ですが…(^^;)
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by eelsuzumo | 2006-08-12 17:11 | 日記
今日のお昼時、おもむろにお客様が言いました。
「昨夜のTV、見た?」
蒲焼小僧は答えました。
「録画して、夜遅くに見ましたよ!」

これは、昨夜のどっちの料理ショーの事を指しています。
この番組には賛否両論あると思いますが、
うなぎが関係すると、色んなことは忘れて、とりあえず見てしまいます。
昨夜は、うなぎのひつまぶしが出ていたので、
冒頭のような会話になったわけです。

ちなみに、うなぎの産地として紹介されていた、涸沼についてですが
もちろん、蒲焼小僧は涸沼の事を知っていました!
(実際に食べたことはありませんが…(^^;)
なんて言うと偉そうですが、実はタネも仕掛けもあります(^^;)
タネを明かせば、数年前まで、身内が茨城県在住で、
現地のうなぎについては、折あるごとに色々と教えて貰えたからなんです。

ちなみに、涸沼自体は、地元ではかなり前から有名な場所だったそうで、
うなぎ以外にも、シジミの産地として有名です。
日本の特産種のとんぼ「ヒヌマイトトンボ」が発見された場所でもあります。
ただし、うなぎの産地として、ゴールデンタイムの全国ネットで、
テレビ放送されたのは、初めてかもしれません。

こういう…地元では有名でも、全国区でない場合でも、
うなぎに関することや、うなぎ自体のことだったりすると、
同業者のうなぎ屋さんの組合の中には、
実際に食べたことがある人が、何人かいたりします。

うなぎ屋の中にも、うなぎと聞いただけで、現地に行ってみたり、
実際に食べてみたり、通い詰める人もいます。

蒲焼小僧自身、ひつまぶしを食べるだけの為に、
名古屋に通い詰めて、かなりの数のうなぎ屋さんで(数十件)、
食事をした事が、過去にはあります。

番組のほうは、うなぎのひつまぶしの勝利でしたが、
蒲焼小僧にとっては、勝ち負けよりも、うなぎの美味しさが、
より多くの方に解ってもらえたら良いと思いました♪

うなぎは、本当に美味しいんですよ☆
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by eelsuzumo | 2006-08-11 16:48 | 素材の話

サッカー小僧

以前にもブログに書きましたが、蒲焼小僧はサッカーが好きです。
忙しい時期で、TVをゆっくり見る時間がなくても、サッカーは別です。
仮に、生で見ることが出来なくても、録画して見るタイプです。

もっとも…高校野球のように、国営放送がTVだけでなく、
ラジオまで使って、完全中継してくれれば別ですが、
サッカーはなかなかそういうわけには行かないでしょう…(^^;)

と、いうわけで…昨夜、新生オシム・ジャパンの初めての試合、
勝利しました☆

正直、ワールドカップの時に、もっとサッカーの話題をブログにアップするつもりでしたが、
結果が結果だったため、不完全燃焼でした。

今回は、相手がトリニダード・トバゴで代表選手も国内組、
初代表の選手が多いこともあってか、話題性はともかくとして、
地元で手に入る、今朝のスポーツ新聞では一面ではありませんでした。

手放しで喜ぶつもりもありませんし、課題も多いとは思いますが、
それでも、勝ちは勝ち!なのです。
サッカーで代表チームが勝つことに、ある意味植えていた蒲焼小僧にとっては、
それでも嬉しかったわけです。

ただ、この、監督人事が、四年前ならどうだったかと、考えてしまうのは、
きっと蒲焼小僧だけではないでしょう(^^;)
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by eelsuzumo | 2006-08-10 23:51 | 日記

今日までが土用

今日で、今年の夏の土用が終わります。
土用が過ぎると、季節が変わることになりますので、
明日から、暦の上では「秋」ということになります。

明日、8月8日は「立秋」です。
とはいえ…夏の高校野球も、昨日、開幕したばかりですし、
お盆はまだ少し先、梅雨も明けてまだ間もない時期に、
秋といわれても、ピンと来ないのも事実です。

実際問題、本格的に暑くなるのは、これから先のことですし、
蒲焼小僧の住んでいる地域では、朝から晴れて夏の日差し、
午後になれば入道雲がわき上がってきて、大気の状態が不安定になる。
午後も遅くなると、夕立が来るかなぁと空を見上げる夏の日々。
そんな平凡な夏の日が始まったばかりです。
(太平洋岸では、ごくノーマルな夏の天気らしいです)

ちなみに、季節の変わる前が土用なので、土用は、一年に四回あります。
今日のような土用の最終日も四回ありますが、
冬と、春(立春と、立夏)には判りやすい日が存在しています。

簡単に説明すると、冬の土用の最終日は節分です。
節分の翌日が立春ですから判りやすいですね♪
そして春の土用の最終日は、八十八夜です。
八十八夜の翌日が、立夏ですから、こちらも判りやすいです。

これらのことは、子供の頃に先代や、近所のお年寄り、
ご隠居さん、ご意見番のような方々から教えて頂いたのですが、
当時は、蒲焼小僧がまだまだ子供だったことと、
現在教えてくれた皆様で、ご存命の方がいらっしゃらないので、
これ以上のことはわかりません。

暦に関しては、仕事とも、比較的強いつながりがありますし、
その伝統や風習に惹かれるものもあるため、
今後も色々と学んで行きたいと思っている、蒲焼小僧です。
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by eelsuzumo | 2006-08-07 02:14 | 日記
今年は暦の関係で、土用の丑の日が二度あります。

一度目は、先月、7月23日でした。
そして、二度目が今日、8月4日です。

今年の暦と土用の丑については過去の記事をご覧ください♪
土用と丑の日について

土用の期間中に、二度目の丑の日が来ることが何年かに一度あります。
このことを、「二の丑」(にのうし)とか、「土用二の丑の日」と呼んでいます。
正しい呼称なのかどうかはともかくとして、
蒲焼小僧は、子供の頃から、そう聞かされてきました。
たぶん、父や祖父の代からも、そう呼んでいたのだと思います。

*この呼び名については、方言ということは考えにくいので、
 昔から、蒲焼小僧の住むあたりでは、そう呼ばれていたのだと、
 個人的に解釈し、そう呼ぶようにしています。

さて、おかげさまで二の丑も、無事に過ごすことができました。
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ちなみに、蒲焼小僧は、まだうなぎを食べていません(^^;)
紺屋の白袴ではありませんが、土用の時期のうなぎ屋も、
なかなかうなぎを食べられないでいます。
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by eelsuzumo | 2006-08-04 22:37 | 日記