うなぎ屋の三代目が綴る、うなぎ、ご飯、食べ物などにまつわるブログ


by eelsuzumo
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いつもよりも、少しだけ時間に余裕のあるときに、
庭のハーブの様子を見てみると…、
もう、冬を迎えるに当たって枯れてしまう一年草のものもありますが、
ローズマリーやミントは、来年の準備をしているように感じます。

そんな中でも、秋の日を浴びて元気なのがセージでした。
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最初に種を蒔いてから、もう4年になりますが、毎年少しずつ大きくなっています。
まぁ、意外と頻繁に収穫?してしまうので、大きくなれない?のかも。

可哀想だとも思いつつ、でも、肉料理などでフレッシュが欲しい時、
ほんの少しの量ですむので愛用しています。
このセージは、ちょっと足りないときに庭から取ってきて、
水洗いしてそのまま使うのに便利!なのですが、
じっくり眺めてみると、植物としても、なかなか可愛い♪

写真の腕には問題ありますが、画像は小さめなので、
それほどアラは目立たないことを期待しています。
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by eelsuzumo | 2006-10-31 23:05 | 料理のちょいと話

日本ハム優勝

新庄涙の日本一!27日引退会見

 【日本ハム4−1中日】さよならSHINJO、そしてありがとう。
日本ハムが26日、日本シリーズ第5戦で中日を破り、
4勝1敗で前身の東映時代以来44年ぶりの日本一に輝いた。
今季限りで現役引退を表明していた新庄剛志外野手(34)は、
涙のフルスイングで超満員の地元ファンに別れを告げた。(提供 : スポニチ )

スポーツといえば、地域性もあって野球よりはサッカー!の蒲焼小僧ですが、
本日は、心より、お祝い申し上げます。

東映フライヤーズ以来、実に44年ぶりの日本一だそうですが、
ファンの皆さん、良かったですねぇ~♪
本当におめでとうございました☆

公式HPには、以下のようなコメントが…。

アクセス集中によりページが表示されにくい場合がございます。
ご迷惑をお掛けいたしますが何卒ご了承下さい。

これは、盛り上がりからすると予想できたものの、
一時、本当に全くアクセスできない状態でした。

さて、個人的には日本ハムのセールかキャンペーンが始まって欲しいと思っています。
俗っぽい話で恐縮ですが、商売では使わなくても「個人的に食べる」はアリです☆
ですから、ちょっとオマケつきのキャンペーンなんて、かなり嬉しいものです。

今の時点では、日本ハムグループの公式HPでも、
26日付けで、応援、声援に感謝する旨のコメントが出ているだけです。

もちろん!今後に期待しています☆
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by eelsuzumo | 2006-10-27 08:27 | 日記

テレビにお怒り…(^^;)

昨日、テレビに大変お怒りのお客様がいらっしゃいました。

理由はかなりはっきりしています。
地上波の普通のテレビ放送(アナログ)で、日本シリーズの中継をしないからでした。
蒲焼小僧の地元では、最も人気のあるスポーツはサッカーですが、
野球が好きな方も、もちろんいらっしゃいます。
一般的な地方都市によくあるパターンですが、
転勤・人事異動で、この地に住まわれる方も居るわけで、
そういう方が、もともとの地元で熱狂的なファンだということもあります。

昨夜は、NHKのBSとラジオ、それに地元の民放ラジオで中継していました。
そして、不満だったお客様は、名古屋出身の方でした。
お話によると地元(名古屋)では、ドラゴンズ戦をテレビ中継するのは当り前、
どんなところでも、普通にテレビで見ることが出来なければおかしい!
そう言っていらっしゃいました。

蒲焼小僧個人としては…。
ラジオで中継を聞いていても、もどかしいのは理解できます。
録画はしているけれど、ライブで見たい!のも確かでしょう。
でも自宅ならともかく、出先でBSを見ることが出来る場所は限られていますし、
店舗のテレビが全部、BSを見ることが出来るとは限りません。

これは、お店側の立場も、よく解る話です。
正直言って、スポーツ系がウリの飲食店やバー、ギャラリーでもない限り、
専用のモニターや衛星放送・デジタル放送受信の設備を揃えるのは、
かなり厳しい話です。
一般の地方都市の、普通の飲食店では、ほんとに難しいです(^^;)

ちなみに、そのお客様は…。
最後には、出張で来ている北海道の人で、日本ハムのファンもいるはずだ。
やっぱり野球中継をしないのはおかしい!
そのようにも、おっしゃっていました。

蒲焼小僧は、熱狂的な野球ファンではありませんが、
国の中での一番のチームを決めるゲームですから、
(なにせ「日本選手権シリーズ」というくらいですから)
全試合、全国ネットで中継してもいいと思っています。

もちろん、サッカーの国際Aマッチもそうして欲しいから言っていたりするのですが(^^;)
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by eelsuzumo | 2006-10-26 17:21 | 日記

うなぎのたれ

お客様に聞かれて、ちょっと困ったことがあります。
うなぎのタレって、秘伝だとか一子相伝だとか言うじゃない?
本当に人には教えないものなの?

こんな風に聞かれると、うなぎ屋としては返答に困ります。
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うなぎのタレは、秘伝の味とか、門外不出といわれることが多いのですが、
実際に、簡単に人には教えられないものです。
これは、技術的な問題と、商売上の問題の二つがあります。

まず、長年の経験や、知恵や工夫を、簡単に教えるわけには行かないという、
商売上の道理や考え方ということがあります。
お店ごとの工夫や、長年培ってきた独自の製法を教えるのは、
跡を継ぐ人間、暖簾分けをする弟子、店の主要な職人などが多いのは、
この考え方があると思います。

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技術的な問題というのは、一定の調理経験がないと、仕事の意味が解らないからです。
ここで言う、仕事の意味が解らないというのは、独自の製法、長年の工夫などを、
きちんと理解してもらって、作るには、やはり一定以上の経験が必要だから…、
ということになります。
もちろん、理解しないで作ったのでは、せっかくの独自の製法も生きませんし、
長年の工夫も意味がなくなってしまいます。

逆に言えば、一定以上の経験がある職人さんや、現役のうなぎ屋さんなら、
見ただけでも、その独自の仕事が解ってしまうということでもあります。
テレビなどで、撮影禁止などというケースは、こういう場合なのではないでしょうか?

もっとも…自分自身の経験から申し上げますと、(先代から習ったときの)
ひと通りの段取りと、意味を覚えるのにも、かなりの時間と手間を要したので、
簡単に人に教えるなんて、教えること自体が難しくて、なかなか出来ません。
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by eelsuzumo | 2006-10-21 17:29 | 素材の話

大きな落花生

秋の味覚は数々ありますが、蒲焼小僧は落花生が好きです。
栗のように、お料理にも、お菓子にも使える万能選手ではありませんし、
松茸のように高級品ではありませんが、蒲焼小僧は裕福ではないので…(笑)
(栗も、松茸も嫌いじゃありません…念のため(^^;)

落花生は地味ですが、国産の新物は本当に美味しいんですよ!
(庶民で小市民の蒲焼小僧です(^^;)

落花生は、早い産地の早生物だと、八月の下旬くらいから出始めるようですが、
徐々に味がのってくると感じるのは、九月に入ってから。
十月に入った今は、もうすぐ時期も終わりを迎えますが、
取れたての落花生を、ゆでて食べるのは、秋の楽しみの一つです。

画像は落花生をゆでているところです。
蒲焼小僧の地元では、茹で落花生は比較的ポピュラーです。
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そして大きな落花生を今年は仕入れて見ました。
これが見た目ほど大味ではなくて、美味しいのです。
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少しわかりにくいのですが、右側のお皿の下のほう。
二つだけ、小さくちょこんと乗っている落花生が通常サイズです。
ですから、かなり大きさが違うことはお分かりいただけると思います。
(画像が上手に撮れていなくて、申し訳ありません)

産地の方に聞いてもらったのですが、茹でる以外にも、
炒って食べる(自家製:自家焙煎)そうです。
晩秋の落花生は、炒って食べる用とに回す物と、来年の種になるそうなので、
今年はこれでおしまいとのことでした。
茹で立ての新物ということでは、また来年!を待つわけですが、
茹でたものを冷凍保存して(個人用に)楽しむつもりでいます。
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by eelsuzumo | 2006-10-19 16:35 | 素材の話
お菓子が二回続いたので、今回は夕食です。
(しかもビールのお供になる簡単夕食です)

時間があまりないときや、手持ちの材料に困るときには、
常備している材料で、比較的簡単に出来る物にします。
また、仕事が詰まっていたり、体や気持ちが疲れていて、
気分的にも、面倒な時は手抜きをします(^^;)

今回の画像は「サンドイッチ」です。
具材は穂餅のするものばかり、ソーセージサンドと、
玉子サンドの二種です♪
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フライパンで軽く焼いたソーセージを、トーストしたパンに乗せるだけ。
好みでみじん切りの玉ネギや、野菜と、ケチャップとマスタードで。

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玉子サンドも冷蔵庫にある材料で対応しています。
ハム、玉子、キュウリ、玉ネギと調味料だけのシンプルなものです。
簡単にするため、玉ネギときゅうりは、スライス。
キュウリは軽く塩もみし、玉ネギは水にさらして辛味を抜きます。
水気をきちんと取れば、準備完了♪
マヨネーズであえれば即出来上がりですから(^o^)

実際問題としては、カロリー高めなので、
食べる量には気をつけないといけないかもしれません(^^;)
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by eelsuzumo | 2006-10-17 21:34 | 賄いの話
前回のスイートポテトに続いて…。
というわけでもないのですが、今回はプリンです。
たまたま卵豆腐を仕込む必要があって、
その時に…もしかしたら同じような仕組みでプリンが出来るのでは?
そう思ったのが作ってみる事になったきっかけです。

まずは材料、牛乳、生クリーム、卵、グラニュー糖です。
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ちなみに、発想としては、プリンの牛乳や生クリームを「出汁」に替えて、
砂糖で甘みをつけるのではなく「塩」で味付けをし、
バニラのさやや、バニラエッセンスで香りとつけるのを、「醤油」で風味付けする。
こんな風に替えていくと、卵豆腐になります(^^;)

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今回は、バットに布を敷いて湯を張り、湯煎しながらオーブンで焼きました。
(画像はかなり冷えてから撮影しました)
卵豆腐の場合は、蒸し器で「す」が入らないように火加減して、
キッチリと蒸し上げてゆきます。

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卵豆腐と違うのは、このカラメルもそうですね。
カットしたところです。
個人的には、まずまずの出来ですが、もう少し画像が上手に撮れていると…。
少しは質感が伝わっているのでしょうか。
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by eelsuzumo | 2006-10-13 16:27 | 蒲焼小僧のお菓子
蒲焼小僧は時々、完全に個人的な道楽として、お菓子を作ります。
もちろん商売用ではないので、お客様で、このお菓子を食べる方はあまりいません。
もっぱら、スタッフさん、パートさんの「おやつ」になります。
蒲焼小僧の友人知人には、酒飲み・飲兵衛が多いので、
基本的にお菓子を上げるという友人は、多くありません。
ですから、お菓子作りで失敗しても、被害者は身内です(^^;)

今回はさつまいもでした。
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たまたま仕入れたものですが、この時期は、田舎からも送ってくるので、
比較的いつでもある食材(秋の間は常備しています)になります♪

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蒸したさつまいもを裏後しして、バター・砂糖・生クリーム・蜂蜜・卵黄を加えます。
画像は卵黄を加えるところですが、1度に全部の材料を入れないで、
一種類ずつ加えて、そのつどまんべんなく混ぜるほうが、仕上がりが良いです。

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焼く寸前の、完全に混ぜ合わさった状態の生地です。
今回は、アルミ製のカップに搾り出して焼いてみました。

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完成品。
少し焦げ目が強かったかもしれませんが、甘さ控えめで、
まぁまぁの出来だったと思います。

これまで、お菓子を作る道楽は、あまりアップしてこなかったのですが、
今後は時々アップしていきたいと思っています。
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by eelsuzumo | 2006-10-11 16:47 | 蒲焼小僧のお菓子

商店街の夕方。

蒲焼小僧の店のある通りは、以前は商店街でした。
夕方になると買い物籠を下げたお母さんたちが、
忙しく立ち歩いたり、井戸端会議をしたり。

遠くで聞こえる、お豆腐やさんのラッパ、
お肉屋さんの店先からただよってくる、香ばしい揚物の匂い。
八百屋さんの店先の会話、魚屋さんの威勢の良い声。
大人と子供の声が混じる、なんともいえない喧騒。

地方都市でも、新興住宅街ではなかなか見られない光景になってしまいましたが、
逆に都市部であっても、古くからの町並みの中に、わずかではあるものの、
こんな昔ながらの、懐かしい商店街が残っている場所もあります。

蒲焼小僧の住む街には、大きな商店街が一箇所。
昔ながらのたたずまいで残っています。
道路はけして広いわけではないけれど、歩道があります。
車道部分は、広くないというよりも、むしろ狭いくらいですが、
その道路に、バスも、車も、自転車もバイクも通ります。

綺麗に整った商店街ではないけれど、味があります。
画一化されてない、独自の雰囲気があります。
蒲焼小僧は昔ながらの商店街が大好きです。

今日はたまたま用事で、時間をかけて通る機会があったので、
堪能してしまいました(^^;)

皆さんの住んでいる街には、今でもこんな商店街はありますか?
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by eelsuzumo | 2006-10-07 17:15 | 日記
うなぎ屋にとってありがたいのは、うなぎが好きな人物や、
うなぎが好きなキャラクターです。

うなぎが好きなことが知られていて、もっとも有名なのは、
「昭和天皇」です。
このことはかなり広く知られていて、多くのメディアでも、
長きにわたって報じられていました。

陛下のうなぎ好きというのは、地方にも浸透し、広く知られていて、
陛下がお見えになった各地で、陛下の好物ということで、
うなぎが供されたという話を、うなぎ関係の方からも耳にしたことがあります。

蒲焼小僧自身も、子供の頃から知っていて、
ニュース映像で見聞きした記憶があります。

では…他に、うなぎが好きな人物という事になりますと。
有名人や芸能人にも、うなぎ好きは多いようですが、
蒲焼小僧が目下もっとも注目している「うなぎ好き」は、
名探偵コナンに登場しています。
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画像はコナン君ですが、「うなぎ好き」はコナン君ではありません。

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うなぎ好きは元太君(小嶋元太:少年探偵団)です。
元太君は、ご馳走してもらうなら迷わずうな重!
物の価値をはかるのに、お金ではなく「うな重なら何杯食えるかな~?」と言い、
宝物が手に入ったら「世界中のうな重を買い占めたい」のだそうです。

名探偵コナンは、もちろん知っていて、元太君がうなぎ好きなのも、
知ってはいましたが、世の中には「上には上」がいるもので、
彼がどのくらいうなぎ好きなキャラであるかを、教えてくれた方がいます。

それにしても、いくらアニメやコミックとはいえ、
これほど「うなぎ好き」のキャラがいるなんて、うなぎ屋としては、
たいへんに幸せなことです♪
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by eelsuzumo | 2006-10-04 16:38 | 日記